はじめに
フォークリフトの仕事は、慣れてくるとスムーズに作業できるようになります。
ただ、どんなに経験があっても「ヒヤッ」とする瞬間はあります。
倉庫では人もフォークリフトも動いているため、少しのミスが事故につながることもあります。
今回は、実際の現場でよくあるフォークリフトでヒヤッとした瞬間について書いてみます。
1. 爪の差し込みが甘くて荷物が傾いた
フォークリフトでよくあるのが、爪の差し込みが甘い状態で荷物を持ち上げてしまうことです。
パレットにしっかり爪が入っていないと、持ち上げた瞬間に荷物が傾くことがあります。
大きく崩れなかったとしても、一瞬ヒヤッとする瞬間です。
2. 見通しの悪い通路でフォークリフトが来る
倉庫の通路は、場所によって見通しが悪いところもあります。
曲がり角でスピードを落とさないフォークリフトが来ると、かなり危険です。
お互いが注意していないと事故につながる可能性があります。
倉庫作業では安全靴を履くことも多く、ニオイに悩む人もいるかもしれません。
もう靴のニオイに悩まない【NULL シューパウダー】3. 荷物を高く上げたまま移動してしまう
フォークリフトは、荷物を高く上げた状態で移動するとバランスが崩れやすくなります。
現場でもたまに見かけますが、重心が高くなるので転倒の危険があります。
基本的には爪を下げた状態で移動するのが安全です。
4. 人が急に通路に出てくる
倉庫ではピッキング作業をしている人なども多く、突然通路に出てくることがあります。
フォークリフトを運転している側としては、急に人が出てくるとかなり驚きます。
そのため、周りをよく見ながら作業することが大切です。
5. パレットが破損していた
荷物を持ち上げたときに、パレットが割れていることに気づく場合があります。
そのまま持ち上げると荷物が崩れることもあるため、注意が必要です。
まとめ
フォークリフトの作業では
- 爪の差し込み不足
- 見通しの悪い通路
- 荷物を高く上げたままの移動
- 人との接触
- パレットの破損
など、ヒヤッとする場面がいくつかあります。
慣れている人でも油断すると危険なので、常に周囲を確認しながら作業することが大切だと思います。


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