はじめに
フォークリフトは便利な道具ですが、扱い方を間違えると事故につながります。
特に初心者の方は、ちょっとした操作ミスでヒヤッとすることも。
今回は、現場経験10年の私が見てきた、初心者がやりがちなミス3つを紹介します。
1️⃣ 爪を下げずに走行する
フォークリフトの爪は、荷物の持ち上げだけでなく、走行時も基本は下げておくのが安全です。
初心者は「上げたままでも平気」と思いがちですが、ちょっとした段差や小さな衝突で荷物が傾き、事故につながる危険があります。
私も最初の頃、荷物が少し傾いて焦った経験があります。
2️⃣ 曲がるとき減速しない
荷物を持った状態で曲がるときは必ず減速が必要です。
初心者はスピードに慣れていないため、曲がりながらスピードを落とさずに突っ込んでしまうことがあります。
これも荷物が倒れたり、他の作業員にぶつかるリスクが高くなるので注意が必要です。
3️⃣ 周りを確認せずに無理に突っ込む
倉庫内は通路が狭く、死角も多いです。
初心者は「少し急げばいい」と思って突っ込むことがありますが、これも事故のもと。
通路を確認して安全を確保する習慣をつけるだけで、かなりリスクを減らせます。
まとめ
フォークリフトは、少しの油断で大きな事故につながる危険な道具です。
今回紹介したミスは、どれも初心者がやりやすいものですが、基本を守るだけで防げることばかりです。
焦らず、ゆっくり、周りを確認しながら作業することが安全第一です。

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